JREの脆弱性について
電子入札システムで利用するJava 2 Runtime Environment(以下、JRE)について、製作元から公表されておりますセキュリティホールにつきましては、電子入札システムでの利用においては一切影響がありません。
ただし、JREを使用して他の一部の悪意あるホームページにアクセスした場合等には、情報の漏洩等の影響が出る場合あります。電子入札システム利用時以外は下記の方法によりJREの利用を無効化することをお勧め致します。
◆Java Plug-inの無効化◆
a.windowsのスタートメニューから「設定」−「コントロールパネル」をクリックし、
コントロールパネルのウインドウを表示させる。
b.その中にある「JavaPlug-in1.3.1_xx」のアイコンをクリックすると「JavaPlug-in
プロパティ」ダイアログが表示される。
c.「基本タブ」を選択して「JavaPlug-inの有効化」のチェックボタンをオフ(無効)
にし、「適用」ボタンをクリックする。
d.windowsの再起動を行う。
※ただし、電子入札システム利用の際は必ず有効化させてください。
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